今日の役者魂

今回の舞台のチケット問題が深刻である。
毎回直前まであたふたし、蓋を開ければ満員御礼だったのだが今回は少しヤバイらしい。
かくいう僕もノルマには程遠い販売枚数なのだが、まだ一週間あるという楽観的観点から、鼻をほじって静観している。
舞台の出来はかなりいい!
なにしろ俺がいい。
おいしい役ドコロをASSH加入したての僕に与えてくれたのはなにかの罠だろうかと思う位おいしい。
多分まつだ氏もいろいろ考え、ASSH初加入で更にいい役という「チケット売れよ」という無言のプレッシャーを僕に与えているのだと思う。重々承知です。
でも動かないの。体が。
面白いの。「なんでも鑑定団」が。
そしていないの・・・友達が・・・。
そこで知った役者冥利に尽きる記事。
死者を役者に 英
同作品のディレクターによれば、作品は「死というタブーにまつわる実験」として上演され、実際の死体=役者を舞台に「正装で安置」する予定であるという。また役者=死体となるべき人物は病院にて近いうちに死を迎えそうな患者を候補としており、現在同劇団のスタッフらは上演までに死にそうな患者で、かつ、死後その遺体を舞台に上げられてもいいという「適役」を探している最中である。

いざとなったらこれで行きたいと思っとります!
鼻血をだしながら敬礼!

誰か買ってくらさい・・・。